視覚障害者が伝える!「コミュニケーション」の大切さと障害理解

  • 出品日:2025/08/27
  • 更新日:2025/08/28

「どう声をかければいい?」「助けてもいいの?」そんな不安を解消! 楽しい体験を通じて、障害理解とコミュニケーション力を同時に身につけましょう!

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1.講演でお伝えしたいこと


「障害がある=特別」ではなく、「障害がある人も身近な存在なんだ」と感じてもらいたい——それが、私がこの講演活動を始めたきっかけです。みなさんは、視覚障害のある人と接する機会は、普段あまりないかもしれません。

「どう声をかけたらいいんだろう」「失礼になったらどうしよう」そんなふうに思う方も多いのではないでしょうか。だからこそ、もっと気軽に、身近に、障害について知ってもらいたい。そんな想いで、視覚障害の当事者として講演をしています。


視覚障害者は目から情報が得られない分、音や声を通じたコミュニケーションがとても大切になります。たとえば、

・視覚障害者とすれ違ったとき、どう声をかける?

・ブラインドスポーツってどんなふうにプレイするの?

・見えないことで、何に困って、どんな工夫をしているの?

そういった実例を交えながら、「声をかける」「言葉で伝える」ことの大切さを、わかりやすく、時にはユーモアも交えてお話します。「障害を理解する」ことは、特別なことではありません。コミュニケーションの力を身につけるという視点で、誰にとっても参考になると思います。



2.講演でお伝えできること
リベの方や、学校や企業など外部の方を対象とした講演で、以下の7つについてお話することができます。この7つの中から、対象者の興味関心に合わせて、どれかに重点をおいてお伝えいたします。講演とワークショップ(目が見えない状態を、楽しい活動で疑似体験します)を組み合わせて、子どもを含め、参加者たちを飽きさせず、楽しい中でも学びになるような形でお話させていただきます。


① 視覚障害とは?
弱視と全盲の違い、白杖や拡大読書器などの補助具、障害者に対する支援制度など、視覚障害に関連する事柄を「当事者目線」でわかりやすくお話しします。


②私のこれまでの経験
生い立ちや障害を持ってからの葛藤、人生の転機を語りながら、障害と向き合ってきた当事者のありのままを共有します。多様性を「知識」ではなく「感覚」で受け取ってもらえる講演です。


③視覚障害の視点を活かすコミュニケーション
見えないからこそ気づいた「伝え方の重要性」や「相手を信頼することの大切さ」についてお話します。目が見えない人とのコミュニケーションを通じて、相手の立場に立つコミュニケーションの本質を学ぶことができます。


④視覚障害者の雇用
視覚障害者の雇用の利点、想定される問題点や解決法などを、総合的にお話させていただきます。視覚障害者への情報共有や伝え方の工夫、業務改善が自然と進む仕組みについてご提案させていただきます。雇用という視点だけでなく、商品開発の視点からユニバーサルデザインの商品開発の例もご紹介します。


⑤ 視覚障害の視点を活かした街づくり
点字ブロックから防災まで、ユニバーサルな視点で考える街のあり方についてご紹介させていただきます。見えにくさを抱える人の視点で、街のインフラや防災の課題を解説します。日常の配慮から災害時の対策まで、暮らしやすい街づくりのヒントを届けます。


⑥ アイマスク体験
アイマスクをつけて見えない世界を疑似体験することで、「見えることが当たり前ではない」ことに気づく講座です。身近にある紙やペンを使って目が見えない状態で文字を書いたり、折り紙をしたり、こちらが出す音が何の音かを当てたりするゲームを行います。子どもから大人まで楽しみながら学べる体験型です。


⑦ ブラインドスポーツについて
ブラインドスポーツ(例:ブラインドサッカー、ブラインドラグビーなど)とは、どのような競技なのか、どのように練習やトレーニングをしているのか、どのようなサポートが必要になるのかを知ることで、声のかけ方や、チームワークの大切さを学びます。競技への理解を通じて、コミュニケーションの方法を工夫することの重要性にも気づくきっかけとなるプログラムです。



3  私の講演の特徴
私の講演では、「見えない」ことを実際に体験しながら、楽しく・実践的に学べるスタイルを大切にしています。たとえば、普段よく使われている「こそあど言葉(これ・それ・あれ・どれ)」を視覚障害者に使っても、うまく伝わりません。「それ取って!」では伝わらない世界の中で、どう具体的に伝えるかを実践ワークを通じて体感していただきます。講義だけでなく、オンラインでできる体験を交えることで、ただ聞いているだけでなく、自分の中から「気づき」が生まれるような講演を心がけています。

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スキル

◯これまでの講演の経験

2024年は企業(製薬会社)・大学・小中学校、それぞれのニーズに合わせて、10回ほど講演を行いました。


【企業】
目薬を主に生産する製薬会社で、視覚障害者の当事者として、目の見え方や普段の生活など、いち視覚障害者としての立場で講演を行いました。その中で、視覚障害者の思いや、困っていることについて語り、それらを知ることで、今後の商品開発や視覚障害者の雇用にも活かしていただけたらという思いでお話ししました。


【学校】
大学の教育学部・スポーツ学部の学生に対して、視覚障害の理解について、ブラインドスポーツ(視覚障害者スポーツ)の体験を交えて講演を行いました。前半は視覚障害者の目の見え方や生活についての講義、後半はアイマスクをつけ、視覚障害者の疑似体験をしながら、ブラインドスポーツを通じて「声をかける・助け合う」など、実践的なコミュニケーションを体験してもらう内容としました。

小学校、中学校では「見えない」とはどういうものなのか、人権学習の授業の中でお話をしました。
アイマスクをつけて、白杖を持って点字ブロックを歩いてもらったり、ブロックや積み木を組み立ててもらったりして、視覚障害を擬似的に体験する活動を行いました。


【スポーツ団体】
ラグビーやサッカーのクラブチームでは、ブラインドスポーツ(ブラインドサッカー、ブラインドラグビー)の体験も組み入れた講演を行いました。視覚障害者の競技を知ってもらうだけではなく、アイマスクを使った疑似体験を通して、視覚障害者についての理解や、仲間との信頼関係やコミュニケーションの大切さを、楽しみながら自然に学べる機会としました。



◯職歴・スキル・経歴

✅職歴
・一般企業(アパレル)に約5年勤務。
・鍼灸マッサージ師として約7年間、治療院に勤務。
→2025年8月〜鍼灸マッサージの治療院を独立。
・2025年4月〜福祉事業所を役員として立ち上げる。

✅スキル
・あん摩マッサージ指圧師
・はり師
・きゅう師

✅ブラインドスポーツ歴
・ブラインドラグビー日本代表(2019年〜)
・ブラインドサッカー(2017年〜)
・ロービジョンフットサル(2023年〜)

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